AUTOCULT専門店

カテゴリー

　ミニチャンプス全品

グループ

カートの中身を見る

カートの中に商品はありません

メールマガジン

メールアドレスを入力してください。

2024年12月
日	月	火	水	木	金	土
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
15	16	17	18	19	20	21
22	23	24	25	26	27	28
29	30	31

2025年1月
日	月	火	水	木	金	土
			1	2	3	4
5	6	7	8	9	10	11
12	13	14	15	16	17	18
19	20	21	22	23	24	25
26	27	28	29	30	31

※年中無休で営業しております。　　　　　※営業時間：11:00-21:00（電話）　　　　　※お問い合わせ・ご注文は24時間・ 365日受け付けております。

売れ筋商品

No.1 ノレブ NOREV B66042024 1/18 メルセデスベンツ W124 500 E 5.0 V8 ブルーブラックメタリック Mercedes Dealer 特注品 38,800円(税込)
No.2 ノレブ NOREV B66040699 1/18 メルセデスベンツ W124 500 E 5.0 V8 Almandin レッド Mercedes Dealer 特注品 34,800円(税込)
No.3 ミニチャンプス 447222205 1/43 アストンマーティンアラムココグニザント AMR22 #5 Last Race アブダビGP F1 2022 セバスチャンベッテル特注品 18,800円(税込)
No.4 ミニチャンプス 540853312 1/43 ロータスルノー 97T アイルトン・セナポルトガルGP 1985 F1初優勝レインタイヤ/ウェザリング仕様 18,280円(税込)
No.5 OTTO オットー OTM1062 1/18 マツダ RX-7 FD Khyzyl Saleem 2020 レッド 19,800円(税込)
No.6 ミニチャンプス 447232901 1/43 オラクルレッドブルレーシング RB19 #1 ウィナー USA GP F1 2023 フェルスタッペン特注品 15,480円(税込)
No.7 スパーク Spark WAP0200030S0SP 1/43 ポルシェ Vision 357 Speedster ホワイト Porsche works 特注品 15,480円(税込)
No.8 ミニチャンプス 533084322 1/43 ボーダフォンマクラーレンメルセデス MP4/23 #22 F1 ワールドチャンピオン 2008 ルイス･ハミルトン特注品 15,480円(税込)
No.9 スパーク Spark WAP0202150RSPY 1/43 ポルシェ 718 (982) Spyder RS 2024 グリーンメタリック特注品 16,800円(税込)
No.10 スパーク Spark WAP0202190RSPY 1/43 ポルシェ 718 (982) Spyder RS 2024 ゴールドメタリック特注品 16,800円(税込)

Feed

RSS
ATOM

ホーム > 世界限定品

ホーム > アルファ・ロメオ

AUTOCULT オートカルト 04039 1/43 アルファ・ロメオ 6C 2300 ペスカーラベルリネッタ 1935 anthracite

型番	04039
定価	29,700円(税込)

■商品名：AUTOCULT 1/43 アルファ・ロメオ 6C 2300 ペスカーラベルリネッタ 1935 anthracite
■スケール：1/43
■年代：1935
■世界限定333台
■お取り寄せ

──スタイリッシュなイタリア車

【アルファ・ロメオ 6C 2300 ペスカーラベルリネッタ(イタリア, 1935)】
アルファ・ロメオの6Cという略語は、高度なエンジン製造技術を意味していた。

数字の6はピストンの数を表し、文字のCは「シリンダー」を意味しており、正確には「cilindri」というイタリア語の言葉に由来している。

このエンジンコンセプトは、1925年に初めてアルファ・ロメオで登場し、1934年までに2.3リットルまで総排気量が徐々に増加していった。

6C 2300のシャーシは多くのコーチビルダーに供給され、様々な外装のものが存在した。

そのうちの1つがピニンファリーナのデザイナーによって設計された。

この唯一無二の車は、1937年にミラノの展示会で一般に公開された。

車は最先端のハーフストリームラインベルリネッタカーボディを特徴としており、空気力学に基づいてに徐々にすぼまったリアエンド、カバーされたリアホイール、そして小さなフィンが特徴的だった。

このデザインは、フロントエンドが未だに既存の「古い」形状であり、ストリームライン的要素がないため、「ハーフストリームラインボディ」と呼ばれた。

空気は独立したヘッドライトと前輪の丸いフェンダーの周りを渦巻いて流れた。

ピニンファリーナのデザイナーたちはこの6C 2300で視覚的に魅力的な車を作り上げたことは間違いないが、それ以上の詳細は数十年以上経て忘れられたままである。

したがって、この車が展示会のために製造された理由、クライアントは誰だったのか、そして少量生産が計画されていた可能性等は依然として不明である。